2019年10月27日
秋の芝川交流会2019 ~秘密兵器持参の結果Ⅱ~
令和になり初めての禁漁を迎えて、テンカラからは離れた週末が続いてしまっている最近ですが、今週は恒例になっている芝川交流会に参加してきました。
今年の春が参加できなかったので、昨年秋開催から1年ぶりの参加です。
昨年は惨敗のですが、今年こそはデカいのが欲しいですね。
そのため、今年も試しも兼ねた秘密兵器を用意しました。
さてどうなることでしょう。

[今年も天気が良い芝川C&Rエリア]
朝は、もちろん余裕を持って出発をしました。
東名高速の集中工事は、テレビCMでも連日流れているので、知っているのは当然のことです。
当日は大井松田から左右ルートに分かれる分岐の左ルートの工事で、左ルートを閉鎖してました。
そして、右ルートの区間で事故があったようです…
通常4車線分の区間が1車線では…
渋滞を知らせる電光掲示板を通過する度に渋滞の長さと通過時間が伸びていきます。
渋滞の最終尾にたどり着いた時は渋滞5㎞でしたが、渋滞通過までに1時間半くらいの時間をロスしました。
そのため、いつも足柄SAの蕎麦吉野家で朝食でしたが、今回はSAを通過して、ノンストップで芝川へと向かいました。
集合場所の芝川スポーツ広場に到着をしたのが、集合時間を1時間過ぎた10時です。
田中屋さんで遊魚券を購入して、急いで準備をし、川へと向かいました。
到着すると、ムッシュさんが岸にいたのでご挨拶です。
すると、今回は放流もイベント参加者でやって今からスタートしたとのことです。
渋滞で遅れたとはいえ、大変な作業が終わったタイミングでの到着に『ごめんなさい』です。
そして、イベント主催者の石垣先生にご挨拶してから、私も竿を振りはじめました。

[あそこで掛けているのは!?]
竿を振りながら、皆さんにご挨拶をしていきます。
自分にもアタリが無いのですが、皆さん難しいようです。
すると、兄貴さんの竿が引かれているのが見えました。
なかなか引きが強そうで、とても粘っていましたが、見事な尺オーバーのニジマスをネットインです。
そして下流に行くと、もっと引いている竿を発見しました。
釣果を見ると50㎝オーバーのニジマスです。
釣った方のお顔を拝見すると…
あの「月間つり人」で拝見している大沢さんではないですか!?
以前、小菅川テンカラ教室のチラシ配布でご協力をいただいた際にお会いしたことがあったのですが、大沢さんのテンカラは初めて拝見しました。
そして50㎝オーバーです。
やはり達人の域にいらっしゃるテンカラ師です。
到着が遅かったのもありますが、早くもお昼になり、イベント中締めの表彰式です。
50㎝オーバーが3名もいて、他の釣果ありの方々も尺以上の釣果です。
朝放流した魚は釣れていない様子です。
恒例の石垣先生がご用意の賞品が配られます。
今回は大沢さんからも「テンカラ釣り超思考法」が賞品として加わりました。
この本の4名のうち石垣先生と大沢さんの2名と一緒にテンカラができるなんて、とても豪華なイベントです。

[これは自分で購入ですよ]

[ランチは鹿料理です!!]
中締めが終わりランチです。
いつもお湯を沸かしてカップ麺なのですが、芝川漁協さんより放流のお礼で鹿料理をいただきました。
鹿うどんに鹿焼肉と、遅れて放流に参加しなくて恐縮しながらも、満腹になるまでいただいてしまいました。
そして参加者の皆さんとテンカラ談義を楽しみました。
さて午後の部がスタートです。
参加者の皆さんも続々と川へ向かいます。
そして午前中は初心者に講習をしていた石垣先生も、午後はひとりのテンカラ師に戻ってます。
いつもの通り、ラインはきれいなループを描き、優しく毛バリを水面へと落としてます。
そのラインがピンッと張り、竿が大きく曲がりました。

[余裕そうですが竿すごく曲がってますよ]
石垣先生はタモを持っていないとのこと!?
僭越ながら、私が「掬いの神」を務めさせていただきます。
石垣先生は、下流の川の中に入っている私の方へ魚を誘導します。
魚影が見えると、かなりの大型です。
その大きな魚影が、私の守備範囲へと近づいてきました。
私の影を確認したのか、魚影は最後の力を振り絞り、抵抗しようとしています。
そして魚影が手の届く範囲へきたので『えい!』とタモを出すと、大きな魚影は見事にタモをすり抜け、私の股をくぐりました。
痛恨のトンネルです…
足にラインが触れないよう、なんとかラインをまたぎ、そして2度目のチャンスでネットインすることができました。
とらえた魚は、やはり50㎝オーバーのニジマスです。
竿を出すと釣ってしまう、やはり石垣先生はテンカラ大王です。
これまでのお話の通り、他の方々の釣果は見ましたが、私は釣果がありません。
皆さんの釣果を聞くと、そこそこ以上の大きなニジマスです。
しかし放流したのは尺以下のサイズをたくさん放流したとのことでした。
そうすると放流したばかりの魚は、ほとんど釣られていないみたいです。
たまたま石垣先生と、放流直後の魚は毛バリで釣るのは難しいと、先日の開田高原や男鹿川のイベントで話していたばかりです。
その時の話の通り、たくさん放流したと聞いていたのに、魚影が全く見えません。
こんな時の必勝法は無いものか。
以前に管理釣場で、放流直後でもすぐに岩下に隠れてしまうような低水温の冬場に、たくさん釣っている餌師の方が『こんな時は生かしだ』と言って、生きた小魚で釣っていました。
そして石垣先生のお話でも、テンカラで釣れる時はルアーでは釣れず、ルアーで釣れる時はテンカラでは釣れないと聞いたことがありました。
そして今回こんな物を用意していました。

[ストリーマーっぽいですよね?]
テンカラが釣れない時はルアーで釣れるということは、小魚が良いのではなかろうかと。
魚を模したフライはストリーマーとのことなので、ネットで見た感じに巻いてみたら、それっぽいストリーマー風毛バリができました。VARIVAS2510WB使用)
それが今回の秘密兵器だったのですが、見事に惨敗しました。
フライでもストリーマーは、誘いながら引いてくるみたいですし、ルアーはもちろんアクションさせるので、動かし方に問題があったのですかね。
今度は魚が見えるところで、本当に魚が興味を示すのか、いろいろと動かし方を確認してみようと思います。
今年から来年にかけての禁漁期間の課題です。
なんとか秘密兵器で釣果が欲しかったのですが、以前から疑わしかったウェーダーの穴が、股のあたりだと確信できるくらい、股に冷たいに水が入ってきて心が折れました。
駐車場に戻ると、パラパラと皆さん戻ってきて、またまたテンカラ談義です。
そうしているうちに、駐車場から見える富士山がきれいに染まってきました。

[なかなか見られないみたいです]
富士山も色が抜けて、辺りに暗闇が降りてきた頃に帰ろうとしました。
すると宿泊する人達が、野営(宴会)の準備をしています。
そこに参加したいと後ろ髪を引かれながら、そして来年こそは絶対に大きいのをと心に誓い、帰路へとつきました。
テンカラ万歳!!
今年の春が参加できなかったので、昨年秋開催から1年ぶりの参加です。
昨年は惨敗のですが、今年こそはデカいのが欲しいですね。
そのため、今年も試しも兼ねた秘密兵器を用意しました。
さてどうなることでしょう。

[今年も天気が良い芝川C&Rエリア]
朝は、もちろん余裕を持って出発をしました。
東名高速の集中工事は、テレビCMでも連日流れているので、知っているのは当然のことです。
当日は大井松田から左右ルートに分かれる分岐の左ルートの工事で、左ルートを閉鎖してました。
そして、右ルートの区間で事故があったようです…
通常4車線分の区間が1車線では…
渋滞を知らせる電光掲示板を通過する度に渋滞の長さと通過時間が伸びていきます。
渋滞の最終尾にたどり着いた時は渋滞5㎞でしたが、渋滞通過までに1時間半くらいの時間をロスしました。
そのため、いつも足柄SAの蕎麦吉野家で朝食でしたが、今回はSAを通過して、ノンストップで芝川へと向かいました。
集合場所の芝川スポーツ広場に到着をしたのが、集合時間を1時間過ぎた10時です。
田中屋さんで遊魚券を購入して、急いで準備をし、川へと向かいました。
到着すると、ムッシュさんが岸にいたのでご挨拶です。
すると、今回は放流もイベント参加者でやって今からスタートしたとのことです。
渋滞で遅れたとはいえ、大変な作業が終わったタイミングでの到着に『ごめんなさい』です。
そして、イベント主催者の石垣先生にご挨拶してから、私も竿を振りはじめました。

[あそこで掛けているのは!?]
竿を振りながら、皆さんにご挨拶をしていきます。
自分にもアタリが無いのですが、皆さん難しいようです。
すると、兄貴さんの竿が引かれているのが見えました。
なかなか引きが強そうで、とても粘っていましたが、見事な尺オーバーのニジマスをネットインです。
そして下流に行くと、もっと引いている竿を発見しました。
釣果を見ると50㎝オーバーのニジマスです。
釣った方のお顔を拝見すると…
あの「月間つり人」で拝見している大沢さんではないですか!?
以前、小菅川テンカラ教室のチラシ配布でご協力をいただいた際にお会いしたことがあったのですが、大沢さんのテンカラは初めて拝見しました。
そして50㎝オーバーです。
やはり達人の域にいらっしゃるテンカラ師です。
到着が遅かったのもありますが、早くもお昼になり、イベント中締めの表彰式です。
50㎝オーバーが3名もいて、他の釣果ありの方々も尺以上の釣果です。
朝放流した魚は釣れていない様子です。
恒例の石垣先生がご用意の賞品が配られます。
今回は大沢さんからも「テンカラ釣り超思考法」が賞品として加わりました。
この本の4名のうち石垣先生と大沢さんの2名と一緒にテンカラができるなんて、とても豪華なイベントです。

[これは自分で購入ですよ]

[ランチは鹿料理です!!]
中締めが終わりランチです。
いつもお湯を沸かしてカップ麺なのですが、芝川漁協さんより放流のお礼で鹿料理をいただきました。
鹿うどんに鹿焼肉と、遅れて放流に参加しなくて恐縮しながらも、満腹になるまでいただいてしまいました。
そして参加者の皆さんとテンカラ談義を楽しみました。
さて午後の部がスタートです。
参加者の皆さんも続々と川へ向かいます。
そして午前中は初心者に講習をしていた石垣先生も、午後はひとりのテンカラ師に戻ってます。
いつもの通り、ラインはきれいなループを描き、優しく毛バリを水面へと落としてます。
そのラインがピンッと張り、竿が大きく曲がりました。

[余裕そうですが竿すごく曲がってますよ]
石垣先生はタモを持っていないとのこと!?
僭越ながら、私が「掬いの神」を務めさせていただきます。
石垣先生は、下流の川の中に入っている私の方へ魚を誘導します。
魚影が見えると、かなりの大型です。
その大きな魚影が、私の守備範囲へと近づいてきました。
私の影を確認したのか、魚影は最後の力を振り絞り、抵抗しようとしています。
そして魚影が手の届く範囲へきたので『えい!』とタモを出すと、大きな魚影は見事にタモをすり抜け、私の股をくぐりました。
痛恨のトンネルです…
足にラインが触れないよう、なんとかラインをまたぎ、そして2度目のチャンスでネットインすることができました。
とらえた魚は、やはり50㎝オーバーのニジマスです。
竿を出すと釣ってしまう、やはり石垣先生はテンカラ大王です。
これまでのお話の通り、他の方々の釣果は見ましたが、私は釣果がありません。
皆さんの釣果を聞くと、そこそこ以上の大きなニジマスです。
しかし放流したのは尺以下のサイズをたくさん放流したとのことでした。
そうすると放流したばかりの魚は、ほとんど釣られていないみたいです。
たまたま石垣先生と、放流直後の魚は毛バリで釣るのは難しいと、先日の開田高原や男鹿川のイベントで話していたばかりです。
その時の話の通り、たくさん放流したと聞いていたのに、魚影が全く見えません。
こんな時の必勝法は無いものか。
以前に管理釣場で、放流直後でもすぐに岩下に隠れてしまうような低水温の冬場に、たくさん釣っている餌師の方が『こんな時は生かしだ』と言って、生きた小魚で釣っていました。
そして石垣先生のお話でも、テンカラで釣れる時はルアーでは釣れず、ルアーで釣れる時はテンカラでは釣れないと聞いたことがありました。
そして今回こんな物を用意していました。

[ストリーマーっぽいですよね?]
テンカラが釣れない時はルアーで釣れるということは、小魚が良いのではなかろうかと。
魚を模したフライはストリーマーとのことなので、ネットで見た感じに巻いてみたら、それっぽいストリーマー風毛バリができました。VARIVAS2510WB使用)
それが今回の秘密兵器だったのですが、見事に惨敗しました。
フライでもストリーマーは、誘いながら引いてくるみたいですし、ルアーはもちろんアクションさせるので、動かし方に問題があったのですかね。
今度は魚が見えるところで、本当に魚が興味を示すのか、いろいろと動かし方を確認してみようと思います。
今年から来年にかけての禁漁期間の課題です。
なんとか秘密兵器で釣果が欲しかったのですが、以前から疑わしかったウェーダーの穴が、股のあたりだと確信できるくらい、股に冷たいに水が入ってきて心が折れました。
駐車場に戻ると、パラパラと皆さん戻ってきて、またまたテンカラ談義です。
そうしているうちに、駐車場から見える富士山がきれいに染まってきました。

[なかなか見られないみたいです]
富士山も色が抜けて、辺りに暗闇が降りてきた頃に帰ろうとしました。
すると宿泊する人達が、野営(宴会)の準備をしています。
そこに参加したいと後ろ髪を引かれながら、そして来年こそは絶対に大きいのをと心に誓い、帰路へとつきました。
テンカラ万歳!!
Posted by タツおう at 18:49│Comments(0)
│管理釣場