2023年07月18日
栃木鬼怒川 2023年7月15日 ~それが答えだ!!~
ニュースでも「この三連休は暑くなる」と聞いていたので、天気予報のチェックをしていませんでした。 出発してから少し進むと、予想外の雨が落ちてきました。 そして、車で進むにつれてフロントガラスに落ちる雨粒の大きく量も多くなっていくのでした。 やんで欲しいなと思いながら走り続けましたが、到着しても雨はやむことはありませんでした。

[変な踊りになってしまいました…]
雨のわりにたくさんの釣り人が入っているようです。 空いているところを探して準備をはじめました。
雨の影響か、暑くなると言われていましたが、到着時は20℃を下回る気温で、雨具装備でもちょうどよい感じです。 釣りはじめると、少しずつ雨の勢いが徐々に弱まりましたが、雨具を着ながら竿を振りました。 前日までの暑さから恵みの雨と期待をしていたのですが、全く魚影が見えません。 唯一のあたりが、10㎝くらいのヤマメ(天然100%)だけで、全く釣れる雰囲気が無いのです。 頭を過ったのは「昨年を考えたら竿が振れるだけでも幸せ」と思いました。 最近は、ずっとそんなことを考えている気がして「それは逃げ口上だ!」「釣りにきてるのだから釣って楽しまないと!」と自らの甘えた考えを振り払いました。 そして釣るためにできることをやろうと、毛バリを替えてみることにしました。 周りを見渡さなくとも沢山のトンボが飛んでます。 やはりデカい毛バリだろうと考えましたが、いままで使っていた#12以上は持っていません。 使っていたのは普通毛バリでしたので、ハックルの大きな逆さ毛バリに替えてみました。 毛バリを取り替えても状況は変わりません。 逆さ毛バリは誘うものと認識があるため、少し深場のたるみで、水面で毛バリを動かしてみました。 すると底から勢いよく突進する影が見えました。 しかし毛バリ手前てUターンです。 先に進んでも、魚が出てきても見切られているのか、水面まできてくれません。 それではと水面直下で毛バリを潜らせると、反応はありません。 意を決して(そんなに重くはないですが…)、ドライフライのパラシュートに替えました。 パラシュート持っているんです。 逆さ毛バリで最初に反応があった場所である、20mくらい下からやり直しました。 パラシュートを流すと一発で水面まで上がって毛バリをくわえました。 それが答えだったのか…。

[パラシュート持ってました!]
最初のあたりは「水面だったのか」満を持して合わせて冷静に取り込みましたが、やはりドライに出てくる魚は興奮します。 水面に浮かんだ毛バリへ水中から魚が勢いよくバシャッと出てきて、それをタイミングを見て合わせるのだから、とても気持ちがよいものです。
人がいなかった場所は、途中退渓ができなく、非常に長い遡行になります。 退渓してから1㎞以上の道路を戻って、車へとたどり着きました。 もちろん車で休憩です。 少し休んだら車で他の状況を見に行きました。 すると朝いた車はかわらず、場所だけシャッフルされただけのようです。 しかし1ヶ所だけ空きを見つけました。 疲れているので車の中で少し休んでから、また川へと向かいました。 本来は楽しんだので早く帰っても良いのですが、ドライの快感のまま帰るとドライのテンカラ師になってしまいそうで怖かったので、終わり良ければ全て良しを求めました。 再開して数十メートルで終わることができました。

[泣きの一発 泣き泣きイワナ]
泣き尺までもいかない泣き々尺といった大きさでしょうが、岩の裏をポイントで狙ってバシッと出た普通毛バリでの釣果です。 また前日がリハビリでハードトレーニングをしていたので、疲れは完全に癒えておらず、素直にこの釣果で終わることにしました。
今回は諦めることなく、足掻いて釣果を出すことができました。 反応があれば反応の様子に応じて毛バリ替えるのですが、反応が無いことを理由に替えることがあまりありませんでした。 渓流では、毛バリの形で魚が釣れるとは思っていませんが、毛バリの大きさと流す層は大きく関係すると思っています。 その日その時の魚の捕食のパターンを掴むことで釣果は大きく変わるのでしょう。 やはり竿振りで満足していたら、それまでで終わってしまいます。 釣りに行くのだから釣れた方が楽しいし、満足感が違います。 いままでがそうだったように、これからも前のように求めていこうと考えた釣行でした。
テンカラ万歳!!

[変な踊りになってしまいました…]
雨のわりにたくさんの釣り人が入っているようです。 空いているところを探して準備をはじめました。
雨の影響か、暑くなると言われていましたが、到着時は20℃を下回る気温で、雨具装備でもちょうどよい感じです。 釣りはじめると、少しずつ雨の勢いが徐々に弱まりましたが、雨具を着ながら竿を振りました。 前日までの暑さから恵みの雨と期待をしていたのですが、全く魚影が見えません。 唯一のあたりが、10㎝くらいのヤマメ(天然100%)だけで、全く釣れる雰囲気が無いのです。 頭を過ったのは「昨年を考えたら竿が振れるだけでも幸せ」と思いました。 最近は、ずっとそんなことを考えている気がして「それは逃げ口上だ!」「釣りにきてるのだから釣って楽しまないと!」と自らの甘えた考えを振り払いました。 そして釣るためにできることをやろうと、毛バリを替えてみることにしました。 周りを見渡さなくとも沢山のトンボが飛んでます。 やはりデカい毛バリだろうと考えましたが、いままで使っていた#12以上は持っていません。 使っていたのは普通毛バリでしたので、ハックルの大きな逆さ毛バリに替えてみました。 毛バリを取り替えても状況は変わりません。 逆さ毛バリは誘うものと認識があるため、少し深場のたるみで、水面で毛バリを動かしてみました。 すると底から勢いよく突進する影が見えました。 しかし毛バリ手前てUターンです。 先に進んでも、魚が出てきても見切られているのか、水面まできてくれません。 それではと水面直下で毛バリを潜らせると、反応はありません。 意を決して(そんなに重くはないですが…)、ドライフライのパラシュートに替えました。 パラシュート持っているんです。 逆さ毛バリで最初に反応があった場所である、20mくらい下からやり直しました。 パラシュートを流すと一発で水面まで上がって毛バリをくわえました。 それが答えだったのか…。

[パラシュート持ってました!]
最初のあたりは「水面だったのか」満を持して合わせて冷静に取り込みましたが、やはりドライに出てくる魚は興奮します。 水面に浮かんだ毛バリへ水中から魚が勢いよくバシャッと出てきて、それをタイミングを見て合わせるのだから、とても気持ちがよいものです。
人がいなかった場所は、途中退渓ができなく、非常に長い遡行になります。 退渓してから1㎞以上の道路を戻って、車へとたどり着きました。 もちろん車で休憩です。 少し休んだら車で他の状況を見に行きました。 すると朝いた車はかわらず、場所だけシャッフルされただけのようです。 しかし1ヶ所だけ空きを見つけました。 疲れているので車の中で少し休んでから、また川へと向かいました。 本来は楽しんだので早く帰っても良いのですが、ドライの快感のまま帰るとドライのテンカラ師になってしまいそうで怖かったので、終わり良ければ全て良しを求めました。 再開して数十メートルで終わることができました。

[泣きの一発 泣き泣きイワナ]
泣き尺までもいかない泣き々尺といった大きさでしょうが、岩の裏をポイントで狙ってバシッと出た普通毛バリでの釣果です。 また前日がリハビリでハードトレーニングをしていたので、疲れは完全に癒えておらず、素直にこの釣果で終わることにしました。
今回は諦めることなく、足掻いて釣果を出すことができました。 反応があれば反応の様子に応じて毛バリ替えるのですが、反応が無いことを理由に替えることがあまりありませんでした。 渓流では、毛バリの形で魚が釣れるとは思っていませんが、毛バリの大きさと流す層は大きく関係すると思っています。 その日その時の魚の捕食のパターンを掴むことで釣果は大きく変わるのでしょう。 やはり竿振りで満足していたら、それまでで終わってしまいます。 釣りに行くのだから釣れた方が楽しいし、満足感が違います。 いままでがそうだったように、これからも前のように求めていこうと考えた釣行でした。
テンカラ万歳!!
Posted by タツおう at 06:23│Comments(0)
│自然渓流