2018年08月03日
栃木鬼怒川7月21日(18/15) ~長期テンカラ休釣前~
こんばんは。
タツおうです。
異常な程の猛暑の日々が続いています。
普段の仕事は、夏場が年間を通して一番の繁忙期なのですが、この異常な猛暑により、とんでもない状況になってます。

[放流物ですがキレイですよね]
その忙しさを理由に、前回の釣行記事をスルーしようと思っていましたが、釣果写真を見たらきれいなヤマメの姿を見てしまい、おもわず筆を?ペンを?携帯電話を取ることにしました。(おかしな表現ですが、事実なので…)
私事ではありますが(ブログ自体全て私事ですが)、父が今年の2月末に他界したため、今年の夏は通常のスケジュールではなく、父が他の御先祖様よりも早く帰る等の、超多忙な仕事以外でも予定を取られる夏になっています。
そのため、この釣行からは暫しテンカラは休釣せざるをえません。
休釣の思いを胸に秘め、鬼怒川上流へノムリエTさんと行ってきました。

[予想とウラハラの超渇水]
なぜ鬼怒川上流を選んだか、当日の最高気温が30℃を超えないことと、平日に降雨があったことで少しでもコンディションが良いのではないかと予測してのことでした。
しかし今年の夏は、厳しい顔しか見せてくれませんでした。
最近は裏目の選択が多いのですが、ノムリエTさんの同意を得て、大物は少ないが実績のある支流からスタートしました。
しかし渇水の影響か、二人とも釣果無しでした。
天気予報では、近辺にゲリラ豪雨があったはずですが、影響はほとんど無かったようです。

[タルミには藻が…]
続いて何か変化をつけようと、鬼怒川本流でも初めての区間に入りました。
本流も渇水の影響を受けて、流れの無いところに藻がたまって、良い渓相が台無しです。
大量の藻はともかく、放流後だったのか、魚影は数多く見られました。
しかし、本流も渇水の影響をうけているのか、見える魚は放たれたラインの陰で走ってしまいます。
警戒心高めを掛ける技術は無く、見える魚は諦めて、やる気のある魚を探します。
すると、落ち込み手前で糸が水流に抵抗する動きをしました。
肩のところで毛バリを引ったくったようです。

[冒頭のヤマメです!!]
現地では放流物だと見てましたが、写真で見るときれいだなと見とれてしまいました。
当分テンカラから離れるので、見る目も2割り増しなのでしょうか。
その後は、食事をして別の支流に入りました。
この支流では、ノムリエTさんは良型のイワナもありで、絶好釣だったみたいです。

[体力の限界!]
実は私、暑さに負けて、少しの遡行でバテてしまいました。
それもそのはずです。
先ほどの本流でもバテまして、途中から竿をたたみました。
そして、退渓場所を探しながら遡行を続けました。
なかなか退渓場所は見つからず、暑い中に延々と川原を歩き続けました。
先の渓相が見られたのはプラスでしたが、もはや体力の限界でした。
そんなこんなで、この支流は半パスをさせてもらい、少し車で寝かせてもらいました。
おかげで、体力回復して最後の本流では釣果もあり、帰りの運転も軽やかに快適ドライブでした。
やっぱり睡眠が一番ですね。
温泉が二番なのかな?
最後の本流では、本流テンカラNPの登場です。
管理釣場では使ったことがありましたが、自然渓流では初めての使用であります。
ストレートライン5M(おそらく初代ライン)をつけて振り込むと、想像以上の距離が出ました。

[伝家の宝竿 本流テンカラにっぽん]
管理釣場では主にポンドで使用したので、あまり遠くに打てた気がしなかったのですが(周りもルアーやフライですし…)、自然渓流では川幅や岩の関係ですかね。
すごく遠くに打てている気がします。
多少の風がありましたが、風の影響も最小限で、ほぼ狙ったところに入ります。
腕ではなく、竿のおかげです。
しかし、以前は重さを感じた竿が、全く重さが気にならなかったのは、睡眠ではなく、竿を使いこなせるようになった証拠でしょう。
これからは、自然渓流でもバンバン使います。(歩く距離が少なくなるので)
この釣行から、かなりの日々が過ぎましたが、まだまだ我慢の日々が続きます。
できることはテンカラ本を読んだり、毛バリを巻いたり…
早く行きたいなぁ
テンカラ万歳!!
Posted by タツおう at 22:10│Comments(0)
│自然渓流