2016年07月04日
中津川7月2日 ~撃沈~
こんばんは。
タツおうです。
先日は、B協会のNさんと秩父の中津川へ行ってきました。
話は遡り、前週の日曜日にB協会も参加した、ボランティアの河川清掃に参加させて頂き、清掃後にB協会代表のYさんにご案内頂いて、鯰やオイカワのスポットを教えて頂きました。
同日は気温が高く、平地では鯰もオイカワも難しかったので、少し山の方へ近づいたらカワムツが入れ食い状態です。
毛鉤に飛びついてくる魚に合わせる感覚が、なんとも気持ちが良いですね。
フライの達人のYさんは、15㎝のカワムツをあげて、達人との違いを肌で感じました。
ひよっこテンカラ師の小生に、一日お付き合い頂き、Yさんには心より感謝です。
その日に、同じくB協会のNさんと計画したのが、今回の中津川釣行です。
朝7時前に中津川に到着して、C&Rから攻め混みます。
中津川C&Rは毛鉤専門なため、元々ルアー師のNさんはフライで入渓です。
少し遡行して、大岩の陰から見えないところで打ち込み、空合わせで掛かりました。
しかし掛かりが浅く、バレてしまいました。
今考えると、ここを大事に取り込んでればと後悔です。
その後、あたりも無いままC&Rの最後まで到達したので、退渓して車でもっと上流へと進みます。
しかし、Nさんと共に釣果どころか、あたりも無いし魚影も無い状態が続いたので、支流の沢へと移動しました。
Nさんは、得意のルアーに持ち変えて、気合いを入れ直してます。
ルアーはすごいですね。
巧いので、木が被ってようと倒木があろうと、テンカラの数倍遠いポイントへぴたりと入れていきます。
そして…
さすがNさん、秩父イワナをゲットです。
全くあたりの無い小生を気遣って頂き、川を変えて夕マズメへ突入します。
しかし見事に撃沈…
アプローチが悪かったのか、ポイントの読みが悪かったのか…
まだまだ未熟です。
Nさん、今回はありがとうございました。
今後も懲りずに同行お願いします。
テンカラ万歳‼
タツおうです。
先日は、B協会のNさんと秩父の中津川へ行ってきました。
話は遡り、前週の日曜日にB協会も参加した、ボランティアの河川清掃に参加させて頂き、清掃後にB協会代表のYさんにご案内頂いて、鯰やオイカワのスポットを教えて頂きました。
同日は気温が高く、平地では鯰もオイカワも難しかったので、少し山の方へ近づいたらカワムツが入れ食い状態です。
毛鉤に飛びついてくる魚に合わせる感覚が、なんとも気持ちが良いですね。
フライの達人のYさんは、15㎝のカワムツをあげて、達人との違いを肌で感じました。
ひよっこテンカラ師の小生に、一日お付き合い頂き、Yさんには心より感謝です。
その日に、同じくB協会のNさんと計画したのが、今回の中津川釣行です。
朝7時前に中津川に到着して、C&Rから攻め混みます。
中津川C&Rは毛鉤専門なため、元々ルアー師のNさんはフライで入渓です。
少し遡行して、大岩の陰から見えないところで打ち込み、空合わせで掛かりました。
しかし掛かりが浅く、バレてしまいました。
今考えると、ここを大事に取り込んでればと後悔です。
その後、あたりも無いままC&Rの最後まで到達したので、退渓して車でもっと上流へと進みます。
しかし、Nさんと共に釣果どころか、あたりも無いし魚影も無い状態が続いたので、支流の沢へと移動しました。
Nさんは、得意のルアーに持ち変えて、気合いを入れ直してます。
ルアーはすごいですね。
巧いので、木が被ってようと倒木があろうと、テンカラの数倍遠いポイントへぴたりと入れていきます。
そして…
さすがNさん、秩父イワナをゲットです。
全くあたりの無い小生を気遣って頂き、川を変えて夕マズメへ突入します。
しかし見事に撃沈…
アプローチが悪かったのか、ポイントの読みが悪かったのか…
まだまだ未熟です。
Nさん、今回はありがとうございました。
今後も懲りずに同行お願いします。
テンカラ万歳‼
Posted by タツおう at 00:34│Comments(1)
│自然渓流
この記事へのコメント
タツおうさん12時間釣行お疲れ様です。
TはYちゃんと1日遊んでましたよ。
しかし今年はどこも渇水ですね、中津川も写真見る限り水量が少なそうですね。
暑くなる時季だし南アルプスが水源の渓に行きますか?
TはYちゃんと1日遊んでましたよ。
しかし今年はどこも渇水ですね、中津川も写真見る限り水量が少なそうですね。
暑くなる時季だし南アルプスが水源の渓に行きますか?
Posted by ノムリエT at 2016年07月04日 14:14