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2018年10月05日

山梨多摩川水系9月29日(18/21) ~2018シーズンファイナル+α~



こんばんは。
タツおうです。

とうとう今年の天然渓流でのテンカラが最後になってしまいました。
平成最後の禁漁をむかえることになりますね。(来年の解禁もほぼ平成最後ですよね。)
また今年も区切りの日を迎えてしまいました。

山梨多摩川水系9月29日(18/21) ~2018シーズンファイナル+α~
[悪天候で増水の最終戦]

有終の美を飾ろうと、気合いが入っていたはずなのですが、まさかの寝坊の大失態です。(夏場は仕方がないのですが、9月に入っても体力・休日共に調整が難しい日常でした…)
必要なものをざっと車に乗せて、急いで出発しましたが、時すでに遅く外環の渋滞に巻き込まれてしまいました。
こんなことなら外環延長前の方が良かったと頭の中で愚痴をこぼしながら、到着したのは9時半です…



遅いスタートながら、気持ちを切り替えて今日が今年の集大成と、意気込んで遡行を始めました。
手段は増えているので、ひとつずつ試していこうとしていた序盤に、早くもアタリがありました!!

山梨多摩川水系9月29日(18/21) ~2018シーズンファイナル+α~
[幸先の良い釣果です!!]

小さいながら、早い釣果に喜びと安心が一緒になってこみ上げ、その感情が頭の中で合体して「幸せ」となり、体の中を駆け巡りました。
その一瞬の幸せが過ぎると欲が膨らみ、「今日は尺だな」と、頭は相変わらずの幸せ者でした。

先日よりも増水している笹濁りの川は、場所により激しい水飛沫をあげて流れています。
そして重くなり重心が高くなったアンバランスな我が身体に圧力を掛けてきます。
怖さを持って進むことが、安全な帰還に繋がるものと思っていますが、荒れたところを安全に進める体を維持することも大切だと、改めて感じさせられました。
来年の解禁までには、自力コミットした身体で戻ってきます。

今日は、キャピキャピの山女ちゃんにモテモテです。
6寸7寸程度の山女ちゃんが遊んでくれます。
現実の人娘にも遊んでもらいたいものです。

山梨多摩川水系9月29日(18/21) ~2018シーズンファイナル+α~
[キレイなヤマメが遊んでくれます!!]

辿り着いた、爆流の堰堤を見て恐れをなして、竿を納めて退渓しました。
遅い時間の入りだったので、1本でしたが、比較的釣果に恵まれた最終日です。
しかし謎が残るのは、何故かイワナが全く釣れません。



お昼はもちろん廣瀬屋旅館さんです。
今日は、たくさんの天然きのこの天ぷらとヤマメの天ぷらが付いた天ざるにしました。
きのこ採り名人の若旦那です。
なかなかお目にかかることのできないきのこも入っていて、とても美味しかったです。

山梨多摩川水系9月29日(18/21) ~2018シーズンファイナル+α~
[もちろん蕎麦も美味しいですよ!!]

ランチ中に、今日はヤマメしか釣れないと話していると、他のお客さんも同様とのことでした。
かなり上流へ行くとイワナしか出ないみたいですが、源流の下の方ではヤマメの日になっていたみたいです。
夏ヤマメ一里一尾と言うので、これも小さい秋なのですかね。



今日は今年の禁漁前ラストテンカラなので、昼寝を求める体に鞭を打ち、雨降りしきる中を再出撃しました。
車を停めて準備をしていると、7寸弱の山女の群れ?
ではなくハタチ前後のお嬢さんが乗る車から『白糸の滝はどこですか?』と声を掛けられました。
車を見ると同じ年頃のお嬢さん4人でドライブのようです。
私は、白糸の滝の位置を説明し、蛇足で雄滝の存在と場所を教えました。
あまり興味が無さそうなので『何処へ行く予定?』と聞くとお嬢さん方は『軽井沢!!』と…

これはオジサンに対してのなぞなぞなのか?
それとも近くに「カルイザワ」と言う地名があるのだろうか?(奥多摩湖には熱海の地名もありますし)
少し考えると「もしかして!」と思う節がありました。
そして、おそるおそるお嬢さんに『長野県の軽井沢かな?』と聞いてみました。
状況を察する勘の良いお嬢さんなのか、不安げに『はい…』と返事が返ってきました。

ご存知の方はお気付きと思いますが、浅間山の麓の白糸の滝と間違っていたようです。
カーナビで検索したら、ここが出てきたので、疑わずに目的地にしてしまったとのことです。
ここは若いお嬢さん達です。
笑いながら明るく(道のりを知らないからかもしれませんが)、宿の予約をしてあると言う軽井沢へと去っていきました。
こんな間違いも、後になれば良い思い出になるものですよね。
そんなことを考えながら、あたたかい目で彼女達を見送りました。



お嬢さん達が去ったあとに、こんなことはなかなか無いだろうと、幸せな我が頭は「次は熟山女が出てくるのではないか?」と変な期待をしています。
川へ降りると、かなりの勢いて川が流れてます。

山梨多摩川水系9月29日(18/21) ~2018シーズンファイナル+α~
[場所により激しい流れです!]

しかし、これだけ流れが早いとポイントが絞られます。
そう思えるのは、自分が成長をしたのか?
それとも、まだまだ見逃しているポイントが多いのか?
後者であると自覚しながら、ビーズヘッド毛バリに変えて、怪しいところをつつきます。
すると流れる糸に変化が!
小学生クラスの幼山女でした…

ビーズヘッド毛バリでも流されてイワナのいる層まで毛バリを沈ませていないのではないかと思い、落ち込みの流れに乗せて最下層まで一気に毛バリを沈めてみますがアタリはありません。
すると駆け上がりあたりで反応が…

山梨多摩川水系9月29日(18/21) ~2018シーズンファイナル+α~
[やはり今日はヤマメの日]

やはり成人をちょいと過ぎたくらいの山女ちゃんでした。
その後、堰堤が見える位置まで到達しましたが、水量が多くて恐いので、今日は山女の日なんだと思い、ここで最終戦の竿を納めました。



今年の天然最終戦、平成最後の禁漁前のテンカラは、若い山女と若い女性に囲まれた、ある意味で男冥利に尽きる日だったみたいです。
しかしヤマメしか釣れない日なんて初めてではないでしょうか。
もしかしたら、イワナは陸移動をする説もあるので、台風に備えて陸に避難してたのかもしれませんね。

山梨多摩川水系9月29日(18/21) ~2018シーズンファイナル+α~
[爆流の堰堤 危うきは近寄らず]

今年も天然渓流でのテンカラが終わりました。
毎年、淋しさを感じながらも、来年に向けた新たな気持ちが湧いてきます。
今年のシーズンオフは、管理釣場での確認テーマが多いので、一度書き出して取り組もうかと思ってます。
このテーマの確認が進むにつれて、来年の解禁が待ち遠しくなるのでしょうね。

しかし、仕事の疲れを引きずりながらラストスパートの9月を駆け抜けたので、暫し体調管理に努めようと思います。





テンカラ万歳!!






タグ :山梨釣行

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この記事へのコメント
文明の力に頼りすぎるから(笑)
でも運よくいい人に会いましたね!
下手したら宿まで行けなかったのでは?

ほとんどの渓が禁漁となりました。これからは冬季釣り場や管釣りシーズンの到来となります。
オイラは黒鯛釣りにシフトしますが、先ずは腰痛の回復が先決です。

また、お誘い頂いた20日ですが野暮用が重なり残念ながら不参加です。
Posted by カリメロ at 2018年10月07日 00:17
カリメロさん
コメントありがとうございます。

宿までたどり着いて翌日は軽井沢を満喫していて欲しいですね。
確かに機械に頼りすぎてましたね。

黒鯛いいですね。
大町の夜を思い出します。
20日は残念ですね。
腰が治りましたら、管釣ご一緒しましょう!!
よろしくお願いします!!
Posted by タツおうタツおう at 2018年10月07日 18:48
最後の最後はヤマメでしたか。
イワナは不思議な魚で、山女より賢いのです。待て待て、明日から禁漁だから、毛鉤たらいけないとわかっていたのでしょう。とてもそうは思えませんが(笑)

文章が上手いです。山女で統一してすっきり。4人のお嬢さんのところではオジサンの本能が出るところをジッと抑えています。

文才は隠れた才能かもしれませんよ。
Posted by 大王 at 2018年10月08日 11:58
大王殿下
コメントありがとうございます。

殿下にお褒めいただくとは、大変光栄です。
いままで文章は得意では無かったのですが、ブログを続けたことによりレベルが上がったのですね。
「継続は力なり」ですね。
今後も精進いたします。
ありがとうございます。

最後はヤマメだけでした。
他の釣人もヤマメだけと言っていました。
イワナって不思議なのですね。
Posted by タツおうタツおう at 2018年10月08日 17:43
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